オリ艦pj

【名前】 エシャロット
【艦種】駆逐
【年齢】16
【容姿】黒髪、前髪は向かって右側に流れてる、後ろ髪は1本にまとめてあり、肘くらいの高さまでの長さがある。右腕は二の腕の中間辺りから先がなく、左腕は肩口から丸々無い、無い部分を補うのは特注、というかほぼ自作の機械義肢、金属製で見た目は球体関節人形に近い感じ、胸はAAA。
服装は白い袖無しの服に、右の義手の接合部が隠れる程度の長さの黒いケープ、ベースは白で裾の辺りが黒いロングスカート、中に短パン、黒タイツ、あとはブーツをはいている。
身長160cm、体重40kg(義手を除く)(生身の腕があると仮定した場合は44kg)。
首筋右側に4桁の数字のような焼印の跡があるがかすれて読み取れない。
【補足】異世界艦、当人いわく魔術が広まっている世界だったそうだ。
船だった頃は飛空挺で、飛行石を動力に飛行する船だったのだが、船だった頃に飛行石を粉砕されたのが原因で飛べなくなった。
この身体は飛行石のない時がベースになっているでの飛行は不可能。
元が飛空挺、つまり｢艦｣ですらないので回避以外のパラメータは駆逐艦の中でも低めな感じになっている。
1~3ヶ月に2回程度のペースで精神が不安定になる時がある、収めるには｢外部からの存在証明｣が必要っぽいので優しく声をかけてあげよう。
｢艦載機『フレースヴェルグ』｣のものを除き、｢妖精｣を目視することが出来ない。
【武装】｢魔導式脚部艤装｣通常のものに比べとても軽い、鎧の脚部のような見た目をしている。
｢12.7cm連装砲(中折式ライフル型)｣艦娘にしては珍しい銃の形をした砲、びっくりするくらい頑丈なのでこれで敵を思い切りぶん殴った直後でも多少照準がズレる程度で問題なく撃てる。
｢長杖｣近接戦用の殴打武器、鉄の棒を通した木材の先に魔力を溜めやすい素材を取り付けた簡易的なもの。ほぼ長めのメイスです。
戦闘に用いるとわりとへし折れるのでそこそこストックがある。
｢魔術｣乗組員たちの記憶から抽出されたものと艦娘になってから編み出したものがある。最近はほとんど使っていない。

【ＳＶ】｢飛空挺…じゃない、駆逐艦エシャロットと申します、よろしくお願いしますね｣
｢この腕ですか？……翼の折れた鳥、ってことなんじゃないんですかね｣

【名前】流叶(Ruka)
【艦種】砲艦
【年齢】17
【容姿】灰色の艤装は腰の辺りで固定されている。3つの単装砲のうち2つは腰の横辺りに前向きに、残り1つは左側の単装砲の少し後ろに後向きでついている。身長は165cm。少し垂れ目な瞳は灰色と蒼色の二色で染まっている。基本的に服装はオフだと灰色寄りの青色のコートを着てる事が多い。オンだと灰色のポロシャツ。
【性格】おっとりとした少女。適度に力を抜く事が多い。特に書類関連。でも砲撃となると一転して集中する。
【兵装】80cm単装砲×3。最大仰角は48度。砲身がかなり長く最大仰角にすると流叶の頭を超える(砲身は70cm)。再装填は8分程かかる。撃った直後は反動と騒音が大きいので注意しよう。初速は890m/s。
【参考的な】流叶の名前の由来は文字通り流れ星から。実は連装砲ちゃんが大好き。遠くで見てるだけで顔が緩む。
【SV】「砲艦の流叶と言います、宜しく。」「あぁぁぁぁぁ...可愛い....可愛すぎる...」

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ー現在閲覧可能なデータは以下の通りですー


艦娘データ
・駆逐艦潮波
・戦艦Jäger
・駆逐艦Gütersloh
・潜水艦UX-22
・空母赤城
・駆逐艦朝潮
・戦艦蒼山
・戦艦Zerstörer
・秘匿戦艦снайпер◀︎ 選択中
反乱艦データ
・巡洋艦影星
・重航空巡洋艦советский
・航空戦艦蜷川
・駆逐艦那賀
・戦艦蒼沙
轟沈艦娘データ
・駆逐艦朝波
・軽巡洋艦荒濤
・戦艦雷帝
装備データ
・主砲一覧
・魚雷一覧
・航空機一覧
・機器一覧
・便利装備一覧
・お気に入り装備一覧

反乱艦データを閲覧になる際は，追加での認証が必要です。


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以下の項目に、それぞれ入力してください

提督ID Jäger12033284
パスワード. Kanmusu1020334175

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ー読み込み完了ー　

《艦娘データ:秘匿戦艦снайпер》

《艦名》　снайпер
《読み方》　スナウィパー(スナイパー)
《旧艦名》　無し
《艦級》　снайпер秘匿戦艦
《旧艦級》　無し
《姉妹艦》　無し
《階級》　決戦級
《全長》　320m
《年齢》　20歳
《吃水》　10.24m
《性格》　・普段は…
　　　　大胆で頼りになる姉貴。
　　　　戦闘に出る時は、その圧倒的な実力と人柄から、多くの艦娘に尊敬され、彼女のような艦娘を目指す者も多い。
　　　　・意外な一面…
　　　　実は暗いところや、怖いものが大っ嫌い。
　　　　結構味覚が子供っぽかったり、色々抜けてるところもある

《えちち》 対応
《機関》　重油専燃高圧型水圧缶3基6缶
　　　　BBC式タービン発電機・モーター駆動3基3軸推進
《速力》　26kt
《航続距離》　5580海里
《兵装》　120cm70口径遠距離狙撃砲×1
　　　　40.6cm50口径3連装砲×3
　　　　15.2cm57口径連装速射砲×6
　　　　10cm56口径連装高角砲×6
　　　　37mm68口径4連装機関砲×12
《命名基準》　主の気分
《建造国》　ロシア連邦
《好きな〇〇》　祖国　ウォッカ
《嫌いな〇〇》　ワイン　アメリカ艦　怖いもの
《装甲》　舷側：220mm～375mm～420mm（水線部、10度傾斜）、155～25mm（水線下装甲）
甲板：25mm（上甲板）、100mm～170mm（主甲板）、50mm（下甲板）
主砲塔：495mm（前盾[1]）、230mm（側盾）、410mm（後盾）、230mm（天蓋）
主砲バーベット部：425mm（主甲板[1]）、50mm（下甲板）
副砲塔：100mm（前盾）、65mm（側盾）、-mm（後盾）、100mm（天蓋）
副砲バーベット部：100mm（主甲板）、65mm（下甲板）
司令塔：425mm（前盾）、425mm（側盾）、-mm（後盾）、250mm（天蓋)

《SV》　入手/рад встрече！我はロシアの秘匿戦艦、снайперだ！海を越えてはるばるきたぞ！は？何で秘匿なのにいるのかって！？そんなの気にするな！ははっ！
　　　母港/同志提督よ、なぜここの夏はこんなにも暑いのだ？それになぜ同志提督達は耐えられている?我はもう暑くて…限か……
　　　艦隊帰投/добро пожаловать домой。同志提督、戦果報告の時間だ。
　　　編成/我がきたからにはもう安心だ！
　　　出撃/ypааа!!
　　　小破/うぐっ、なんのこれしきっ！
　　　中破/我としたことが…Мне очень жаль.
　　　大破/まずいっ…こんなところでっ…
　　　轟沈/ぁ…あ……同志…不甲斐ない我で…すまなかっ…た……
　　　MVP/当然のことだ。……少しは褒めてくれてもいいんだぞ?
　　　補給/Спасибо.。
　　　入渠/すこし休ませてもらう。Спасибо.
　　　放置/Да здравствует Советский Союз! Да здравствует Советский Союз!
　　　
《所属》　朝夷鎮守府
《建造経緯・詳細》ロシア連邦ないで艦娘の階級制度が決議された時、最上級となる決戦級の艦娘の基準を、どのくらいにしようかと会議が頻繁に行われていた。そこで本艦のような、何か一つ、敵に対して圧倒的なアドバンテージをもつ、と言うことを条件にし、それを満たしているものを決戦級として取り扱うことにしたのだ。そして本艦が持つアドバンテージは、圧倒的な攻撃力。120cm砲から放たれるその砲弾は、敵を薙ぎ払うとともに、人民の心を動かした。そして彼女のような決戦兵器の存在は瞬く間に民衆に広まり、そこでロシアは、本艦をプロパガンダとしても利用することで、さらに国民の士気を高めようとした。
結果は大成功。建造当時、19歳であった彼女は、一年でさまざまな功績をあげ、いつしか、国の英雄と呼ばれるようになった。
また、彼女自体の練度を凄まじく、艤装を普通の駆逐艦と同じにしても、戦艦二隻ぶんの戦力はあるという推測さえある。
そんな本艦に搭載されてる120cm砲は、非常に高度な弾道予測能力を持つ彼女しか扱えない兵装であり、唯一無二の戦力でもある。
120cm砲は戦闘中に3発まで発射可能で、それ以上発射すると、砲身が自壊してしまう。
だが、基本一撃であて、密集具合にもよるが、敵5隻程度なら同時に爆発で倒せるため、理論上120cmだけで15隻の敵艦を薙ぎ払うことが可能になっている。
また、彼女に搭載された40.6cm砲の破壊力も凄まじく、早い弾速、高度な弾道予想能力も相まって、非常に命中率の高い通常兵器に仕上がっている。
ただ、彼女は対空火力が低い割には速力が遅く、敵航空機の中に突っ込んで大破したことがあるので、敵の編成には注意が必要である。
　　　　　　　　　　　ーーロシア第一艦娘記録集より
《鎮守府移動について》
彼女の移動先である鎮守府、朝夷鎮守府は、各国の和平と国際交流を目的として作られたものであり、艦娘を保有する各国から、多数の艦娘が送られてきている。
彼女がここに送られたのは、主に2つの理由があり、
・太平洋上に長射程の艦娘を置くことで、より多くの艦娘を撃破できるようにする
・他国に自国の圧倒的な力を見せつける
という理由があった。
なにせ、この鎮守府は、深海妻艦の出現報告が多い太平洋上の島に聳え立っているので、ここに彼女を置くことは、制海権の奪取につながり、加えて自国の強大な力を示せる。こんなに好条件なことはないので、すぐさま、本人に許可を取った上で移動を確定、特級艦娘である、航空巡洋艦стратегияとともに、ここに移動した。
彼女がいない間、本国から決戦級艦娘が一人消えるが、決戦級は一隻いれば戦力的には十分なので、当分はこちらにいる予定だ。
また、ここの鎮守府ではたびたび他鎮守府との交流が行われおり、その時に淫らな行為に走る艦娘もいるなとかいないとか。
　　　　　　　　　　　　ーー艦娘記録集2024より
　　　　　　　　
ー閲覧可能なデータは以上ですー

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ー暁月の水平線に勝利を！ー

【名前】東猫川(Higashine)
【艦種】鈴寐(Suzumi)型駆逐艦二番艦
【年齢】13
【容姿】猫耳、尻尾付き。身長は122cmと低め。基本的に黒色の服を着ていることが多い。コートだったり、Tシャツだったり、ワンピースだったり。トレードマークは胸の辺りにある緋色に光る星形のペンダント。今はいないが母親がくれた。それをとても大事にしている。後ろの黒色の尻尾は気分と同調しているので、嬉しいと左右に動く。威嚇する時には毛を逆立てる。かなり分かりやすい()。
【性格】結構明るい。いやめっちゃ明るい。猫としての性格(?)の一部を受け継いだせいか、よく舌を使って尻尾を毛繕いしたり、布団の上で丸まってたり、人や壁にスリスリしたりする。勿論ちゃおちゅーるも食べるし、マタタビも舐める。
好きな物はツナ缶。
…………………の油。
それと七成と双苗。
嫌いな物は大きな音。雷や大声などが不意打ちされれば威嚇するだろう。雷の日は七成や双苗と一緒に怖がる。
マタタビは間違っても絶対に与えてはいけない。絶対に。もし与えれば一日中それを触っているだろう。勿論中毒症状が出るのでどうにかして隔離しなければいけない。放置すれば技能に影響が出る。また睡眠不足にもなる。ちなみに過去に2回も中毒になった。
彼女には発情期というものがあり、発情期に入ればどうも様子がおかしくなるだろう。その際は取り扱い注意。
実はとても寒がりで、冬はこたつから出ようとしない。しかし極度の猫舌で、温かい飲み物とかは慎重に飲む。また日なたぼっこが好きで、そこら辺で寝転んでいる事も。場所は不定期だが、何故か食堂のテーブルの上が一番多い。たまに死んでいると勘違いされることも。耳は全然触られても平気らしく、意外に触らせてくれる。ただし尻尾はダメ。
勿論猫なので、ネコジャラシやレーザービームなどでも釣れる。「ｼｬｰｰ!!」だとか「ｳｰｰ!!」とか、首を鳴らして「ｺﾞﾛｺﾞﾛ」とかっていう音も出せます。あと不意打ちキュウリは止めましょう。そんなことすれば一生近づかなくなります。この点は七成や双苗でも同じ。
発情期は七成や双苗にもある。
【装備】«レーダー»Ni-4k電探装置、Ci9電波探信儀二型。
«ソナー»S-Q2電波探知機、I-i3電波探信儀二型。
12.4cm連装砲×2、4連装魚雷発射管×2、25mm機関銃×4、11.2cm高角砲×4、水上偵察機×2。
【参考的な】S-Q2は氷榮型海防艦が載せているのと同じ。Ci9はかなり大型の電探信儀二型で、結構いびつな形になっている。最大速力は30.9kts。

【名前】双苗(Hutae)
【艦種】鈴寐型駆逐艦四番艦
【年齢】11
【容姿】身長は108cm。晴れの日は水色のコートか青色に黒と灰色の斜線が入った長袖の服を着ている。胸には名札が付いていて、これは七成のアイデアだったりする。柔らかい字で双苗と書いてあり、少し汚いが読めなくはない。これをいつも大事に付けている。雨の日はカッパを着ている。それに傘も差している。
【性格】とても従順で、難しい仕事でも出来るだけ努力してこなそうとする。露出はあまり好きではなく、相当暑い日を除いて普段は長袖かコートを着ている。清掃が好きで、出撃がない日は窓拭きをしていたり、廊下を雑巾掛けしていたり、外で落ち葉を集めていたり。趣味は特にない。好きな物は七成と東猫川。それとプリン。おやつの時間に食堂を覗けば、七成や東猫川と談笑している様子が見受けられるだろう。部屋は東猫川や七成と同じ。本当は二人用なのだが、東猫川が無理をいって同じ部屋にしてもらった。その為にベッドをひとつ増設してある。
また周りが出来るのに自分が出来ないという状態が嫌いで、とても努力家。周りが寝静まった後に勉強をしていることも。ただ、努力し過ぎて時々体調を崩す。でもやめようとは思わないんだとか。最近は数学を勉強している。
また、他の二人と比べると寒さに強い。ただ、1月とかは流石にこたつに入っている。
【装備】14.5cm連装砲×2、11.2cm連装高角砲×3、4連装魚雷発射管×2、25mm機関銃×4。«レーダー»L-4s電探装置、Ci9電波探信儀二型。«ソナー»S-Q2電探装置、l-i3電波探信儀二型。双苗だけ建造が遅かったので、少しだけ改良が施されている。
【参考的な】どちらかと言うと東猫川や七成よりも猫としての成分が多い。もはや猫。(だって猫人族ですもん)

【名前】七成(Shichizyou)
【艦種】鈴寐駆逐艦三番艦
【年齢】13
【容姿】身長は127cmと決して高い訳ではない。灰色の髪は元々なので少し不思議に感じるかもしれないが。黒がベースで水色と赤色がアクセントになっている服は埃一つすら見つからない。そこには結構気を配っている。耳は右側が桜耳になっている。何故か。頭には特注で作ったカチューシャの様な物があって、耳の付近だけ盛り上がっていて、灰色の耳をｽｯﾎﾟﾘと埋めている。七成はこれをヘッドホンの様に使用している。因みに、有線と無線どちらも使える。カチューシャの左の下辺りにスイッチがあって、それで切り替える。ヘッドホンとイヤホンの中間的なたち位置なので見た目のわりに意外に軽いんだとか。耳付近にLEDが入っていて、有線だと白色に光る。無線だと光らない。
灰色の尻尾は気分と同調しているので、表情にあまり変化がない様に見えても尻尾を見れば丸わかりだったりする。
また、よくタブレットを持ち歩いている。小さな七成にはそれだけでも充分負担になるが、スマホで音ゲーは出来ないんだとか。素手で持ち運んでいたり、黒色のリュックの中に入れていたり、運び方は様々。ただ、最近はノートパソコンにしようかなと思っているらしい。あくまで性能重視。
【性格】実は誰にでもそっけない。でもどこか温もりを感じる様な性格。得意な事はゲーム。特に音ゲー。ちなみに音ゲーはめっちゃ得意。それとおやつにパンケーキを作ること。バターは好きではないので苺ジャムが乗ってる。結構美味しい。
嫌いな物は猫耳の事をコスプレと言う人。あと雷。
好きな物は双苗と東猫川。
実はマタタビには結構興味があったが、一度中毒になってからは体が拒絶してしまうようになった。しかし与えられれば使ってしまうだろう。本能には意外に逆らえないのだ。
【装備】14.2cm連装砲×2、11.2cm連装高角砲×2、4連装魚雷発射管×2«レーダー»Ni-4k電探装置、Ci-9電波探信儀二型。«ソナー»S-Q2電探装置、l-i3電波探信儀二型。

【名前】一海(Ichiumi)
【艦種】重巡洋艦
【年齢】15
【性格】時に礼儀正しく、時に柔らかく。柔軟な性格で周りを魅了する。後述の狙撃銃は2.5mもの大型銃で、部屋などに入る際にいつもお辞儀するように見えるが実は後ろに背負っている銃の砲身がドアなどの天井にぶつからない様にする為だったりする。しかし、後ろに背負っていないときでも自然にやってしまう。本人曰く癖になっているとの事で。
得意なのは独自の感性で気を配ること。あとサンドイッチを作ること。最近はフルーツサンドも作ってる。たまに無意識に作りすぎてしまい駆逐艦の子たちに配ってたりするので意外にも好感度は高い。親友は今のところいないので誰か構ってあげて下さい。
【容姿】身長は163cm、お胸はDぐらい。銀色の髪は短く切られていて、特に纏められてある訳ではない。後ろにはよく狙撃銃を背負っている。長さは2.5mと一海よりも大きい。この狙撃銃を一海は「E/i-3」と呼んでいる。塗装は灰色に小さく青色でE/i-3と塗ってある。この狙撃銃の大きな特徴は、海上でも使えるように、重心を持ち手のところに持ってきていること、またその為、トリガーの部分が前の方に置かれていることが上がる。その為後ろに長く、見た目はそこら辺の狙撃銃とは全然違う。精度は高い訳ではないが使用者、つまり一海がそれを補っている。ちなみに自作。
実は背中には大きな火傷の痕があり、今でもクッキリと見える。その為一海は他の人とお風呂に行ったりしようとはしない。ちなみに首辺りには「Eir」と焼いた痕があり、今でも掠れてはいるが読めなくは無いだろう。耳には三角のペンダントを着けていて、銀色に輝いている。
【装備】28.9cm3連装砲×4、12.4cm高角砲×4、61cm3連装魚雷発射管×2、Ac-s4電探装置、お好みで狙撃銃。
【SV】「や、重巡の一海だよ、宜しく。」「…あっそ、そんなもんは机上の空論に過ぎないね。」
【過去】彼女曰く、元暗殺家だったとか。「Eir」と名乗っていたので記事などで聞いた事はあるかもしれない。彼女は6歳の頃から暗殺の仕事を請け負っていた。最初は子供らしく偵察を仕事にしていたが、8歳からは銃による雑魚敵の淘汰、10歳からは狙撃などの仕事を経験した。その為いつも笑顔でいるようにも見えるが実は自然にそうなっているだけで、彼女が怒れば勿論氷の雨のように鋭く恐怖を感じる目付きになるだろう。ちなみに弱点はサンドイッチで、サンドイッチがあればその人に付いていくし顔が緩むので困ったらサンドイッチを買いにいこう。勿論サンドイッチがあれば敵と仲良く(ただし一方的)なれる。しかも隙だらけ。暗殺家になるより前の事はたとえサンドイッチをちらつかせても話そうとはしない。ちなみに暗殺家は14歳の頃に自ら足を洗った。と言っても一時期はボスになっていたので、たまに鎮守府に同じ暗殺家の仲間が来ることがある。戻ってきて欲しいんだとか。
戸籍は偽造したものなので不明な部分が多い。そこに関してはあまり語ろうとしない。
【参考的な】今までに殺した人の数は、途中で数えるのを辞めてしまったが…40は殺った。

【名前】Artifact(ｱｰﾃｨﾌｧｸﾄ)
【艦種】高速戦艦
【年齢】17辺り(詳細な年齢は不明)
【性格】いつも明るく回りに接する。趣味は駆逐艦などの小型艦の子のほっぺをﾑﾆﾑﾆすること。勿論触り終わったあとは飴をあげるなど嫌われない様に努力している。最近はホットケーキを作り始めた。ただ料理は決して得意ではないのでよく失敗する。腐っても高速戦艦なのでいっぱい食べます。好きなものはクッキーと苺。迂闊に渡そうものなら一瞬で無くなる。最近の悩みは話し相手がいないこと。誰か戦艦の方、構ってあげて下さい。
【容姿】身長は171cm、お胸はB。彼女の後ろには赤、青、緑、黄、紫、白の6つのガラスの線の様なものがArtifactの周りを漂っている。彼女はこれを「Nim(ﾆﾑ)」と呼んでいる。縦横直径5cmほど、高さは60cmほどのNimは半透明なのでそれ越しに前を見ることが出来る。触ることは出来るが、Artifactから5m以上離す事は出来ない。何故か透明な壁に阻まれる。
それ以外にArtifactは包丁を1つ隠し持っている。普段あまり使わないが、ケーキを切るときなどに意外に便利何だとか()。日頃の整備は欠かさずやっているので、研石でよく研いでいる。実は彼女の部屋には20本程包丁がある。普段は押し入れにちゃんと隠してあるが。

【装備】Nl-e4+電探装置、水上機6機(脚部の航行装置はちゃんとしているが、上部の方は魔法の力を使用しているので背中の電探装置を除き何も付いていない。)最大速力は27.3ktsと結構早い。
水上機は狙撃銃から発艦する。一発一機。
魔法:火、水、光、自然の4種が使える。それぞれの魔法名は思い出せないので、無詠唱で出している。なお自然の出番はない。彼女曰く風しか起こせないため殺傷能力が皆無なため。光は意外にも目くらましとして使ったり、単なる照明として使ったり、光の槍を作ったり出来る。簡単に説明すると光の槍は東方のレミリア・スカーレットが使っている赤いあれ(語彙力不足)。あれを色変させただけ()。水はシンプルに水鉄砲として使ったり、水を銃火器の様に打ち出す事も出来る。意外にも威力は高く全力で打ち出す事が出来れば破壊力は45cmの砲弾と同レベル。普段は35cmの砲弾ぐらいのレベルで打ち出すので戦艦としては若干力不足。彼女はこれを「水砲」と呼んでいる。精度は高かったりするが彼女の体調や気分にも影響する。しかし最大のメリットは速射性が高く、その場面にあわせて大きさを変えたり出来る。つまり柔軟な対応がしやすい。火は照明代わりにも使えるし、水砲の直後に放てば穴が開いたところに火を入れる事が出来たり、近接戦闘の際には相手の主砲の中に入れる事によって中から爆発させる事も出来る。ただ水とは違い距離があると威力が減ってしまう。空気熱を奪われる為と彼女は言っている。その為遠距離には向きにくい。
使い方はとっても簡単で、使いたい魔法のNimを持てば良いだけ。火なら赤、水なら青、光なら黄色、自然なら緑を持てば(触れば)その魔法を使える。勿論全て同時に触れば全て同時に使える。他人が持てば勿論その人が使えるが、暴発や力の制御が上手く行かない事がほとんどなので正直おすすめは出来ない。
ちなみに混合も出来る。例えば火と自然、光と水など。ただ、Artifactは使おうとはしない。彼女曰く難しいんだとか。
彼女にも魔力の枯渇という概念はちゃんとある。枯渇しかけると力が入らなくなり、完全になくなると失神or完全に力が入らなくなるのどちらかが必ず起きる。確認する方法は今のところ見つかってない。ちなみに魔法はNimの先端から出る。その様子だけはとても綺麗。
ちなみに6本あるNimだが、使えるのは4種、現在闇の紫、無の白は使おうと今必死に努力している。

【過去】Artifactは、異世界から来たと述べている。彼女曰く、魔法が日常生活に溶けこんでいたところだったんだとか。かつての記憶は断片的ではあるが思い出す事が出来る。聞かれれば何とか思い出して答えようとするだろう。
【参考的な】テーマソングは「サクライロフワリ」。意外にも結構明るい性格だから。それだけです()。